Watchabell
いつどこにいてもサーバーダウンが分かる
サーバー管理者の方なら経験があるでしょう。サーバーがダウンしたまま気づかず、長時間放置してしまうということ。
いつも携帯しているスマホでサーバーの死活監視をすれば、24時間、どこにいても、サーバーダウンを知ることができ、即時対応できるので、ダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。
スマホ自身が通信機能を持っていますから、なんらかの外部機器やサービスに頼ることなく、スマホが直接サーバーの稼働状況を監視できます。
就寝中、外出中、作業中等、あらゆる状況においても、サーバーを監視し続け、異常を検知すると即時、確実に気付けるよう通報します。
・TCP・HTTPS通信、任意のポート番号、タイムアウト判定時間、応答内容の検証により、サーバー異常を検出。
・誤検出の可能性を考慮し、指定したリトライ回数に達した場合のみサーバー異常とすることが可能。
・復旧を検出した時にも通知可能。
・ベルやサイレン等、明確な異常を示す音とともに通知を表示。
・設定したサウンドをスマホの音量を変更して、停止操作するまでループ再生可能。
・設定メッセージの音声読み上げ。こちらも自動音量設定とループ再生可能。
・設定した電話番号に自動発信可能。これにより監視用スマホから、他のスマホにサーバーダウンを連絡。電話着信なので見逃さない。
・指定したアドレスにメール送信。メーリングリストに投げるようなことを実現できる。
・Webhook対応。指定したアドレスにPOSTまたはGETリクエストを送信。Webhookに対応した各種サービスと連携。
・複数サーバーの監視。
・ログで監視状況を確認。
・バックグラウンドサービスとして監視し続けるので、アプリを起動しておく必要はない。
・ロック画面であっても、バックグラウンドサービスで監視し続ける。
・スマホを再起動し、ロック画面のままでも、監視サービスを自動起動。
・監視サービスがAndroidシステムによって停止させられた場合に備え、一定時間おきに起動状態をチェックし、停止している場合は自動起動。
・サイレントモードにしていても、サウンド再生。
こうした強力な機能によって、信頼性の高いサーバーの監視と、確実な通知を実現します。
サーバー管理者のためのプロ仕様死活監視アプリ。
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